Description
はじめまして、講師のビビアンです。
本講座に興味を持っていただいてありがとうございます。
この案内を見ているあなたは以下の事で悩んでいるかもしれません。
「英語で病状をするのがドキドキするなあ」
「海外で暮らす時に病気にかかったらどのようにすればいいのか」
「外国人の患者さんにどのように接したら相手が安心するかなあ」
この講座は二つの視点で作られています。
一つは病気にかかったときに海外のクリニックや病院に通う海外移住者。
もう一つは日本国内で仕事を勤めている医療従事者(看護士や薬剤師)です。
コロナで医療はどれほど大事な業界なのか、世界中の人が体験してわかりました。
この業界で働いている方は毎日様々な患者さんと接しているし、中には母国から離れて外国に住んでいる方も少なくありません。
少しでも安心していただけるように、積極的に外国語を学ぶ看護士や医者さんもすくなくはありません。
この講座はこうした専門分野で活躍している方々を応援する気持ちで後半のレッスンを考えて作りました。
また、私自身が外国人で日本に暮らしているため、
正直、日本語で病院に行くときはかなりドキドキします。
病気に対する不安と、日本語の専門用語の不慣れは、
カナダの移民たちもきっと英語に対して同じ思いを持っていたのではないかと、
考えさせてくれます。
この講座は不安に感じる方々が安心して病院に行ってもらえるよう、
前半は私がよく体験した実際の英会話をベースに、病気にかかったときの英語を解説しています。
こちらは講座の全体像です。
Section 1:講座の全体像
⇒医療業界の未来
⇒「英語の人材が活躍する」需要の高い医療関係仕事
Section 2:海外で診察する場合気を付けるポイント
英語で診察する流れ【英会話】
⇒電話でクリニックの予約を取る
⇒クリニックの受付
⇒診察時の英語
⇒メディカル検査
⇒診断を聴く
⇒会計時の会話
⇒病院で使える各科の英単語
⇒症状を伝える時の単語やフレーズ
Section 3:英語を生かして仕事にする医療用語
医療従事者の英語【フレーズ】
⇒看護士がよく使う質問の5つのパターン
⇒診察・検査で必須なフレーズ集
⇒薬剤師が使える英語のフレーズ
Section 4:単語集リスト
それでは、講座の中でお会いしましょう。
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